ReadmeなどにINTER-MediatorのContributorとSpecial Thanksの項目があって、ともかく英語で書いてありますが、この区分をいちおうきちんと定義しておきます。もちろん、状況に応じてルールの増減はあります。
Contributor
- コア部分に関連するソースコードをコミットあるいは提供した
- レポジトリにまとまったサンプルを提供した
- 開発進行において重要な決定を下し、それを遂行した
- Webサイトを主体的に編集した。あるいはWebサイトにまとまったページを作成した
- 貢献順。たとえば、コードの行数など。判断はとりあえず新居が行う
Special Thanks
- バグレポートを具体的にコミュニティに公開した
- イベントやサイト運用などのコミュニティ活動を支えた
- 順番は姓のアルファベット順、Contributorになればこちらのリストからは落とす
- 通常は氏名のみ、つまり組織名は書かないが、希望があれば書きますよ
こんなところかと思いますが、ご意見ありますでしょうか?