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FileMaker Server 13トラブル対策メモ

Mac OS X Mavericks+Server v3上で稼働させているFileMaker Server 13が、再起動後ちゃんと動かなくなりました。トラブル対策をして動くようになったので、「今度また再起動したとき」に慌てないように、メモっておきます。

そもそも、あるデータベースに対して、スケジュールでスクリプトを動かそうとしたのでした。そうしたら、正しいアカウントで認証しても実行できるスクリプトがないと言われました。そんなはずはありません。他のパネルを見てみると、公開しているデータベースの一覧には何も出ていないのに、FileMaker Proからはデータベースを開くことができます。つまり、一覧がおかしいということでしょうか。ここで、Admin-Console再起動をするか、サーバの再起動をするか、非常に迷ったのですが、いろいろあってサーバの再起動をしました。正確には、30分待っても落ちなかったのでディスクアクセスをしていないタイミングでリセットしました。

その後、起動はして、FileMaker Proからのデータベース接続はできましたが、Admin-Consoleは開かず(ログインパネルすら出ない)、そしてWeb公開も失敗しています。Webサーバのデーモンhttpdが1つも上がっていない。

まず、やってみたのは、以下のコマンドの入力です。Admin-Consoleにログイン可能な管理アカウントは、ユーザ名がadmin、パスワードはpassword(もちろん架空のもの)です。まず、ここまでで、Admin-Consoleは接続できるようになりました。

fmsadmin stop adminserver -u admin -p password
fmsadmin start adminserver -u admin -p password
fmsadmin stop wpe -u admin -p password
fmsadmin start wpe -u admin -p password

しかし、まだ、Webサーバがこれでも動きません。次に行ったのは、次のようなコマンドです。

cd /Library/FileMaker\ Server/HTTPServer/
sudo touch stop
sudo touch start

つまり、FileMaker ServerのディレクトリにあるHTTPServerというディレクトリの中のstopおよびstartというファイルの更新日時を現在にします。別の記事で紹介した通り、このファイルが変更されると、FileMaker ServerのWebサーバが停止あるいは開始します。ここまでやると、実際にWebサーバが動き出しました。

fmsadminによるwpeサービスのstart/stopは不要なのかもしれませんが、Webサーバのデーモンhttpdを強制的に動かさないといけないのかもしれません。

米国からカルガリ経由で帰国

バンクーバー経由でアメリカに入った帰りは、やはりエアカナダだったのですが、サンフランシスコからカルガリーまでUnited Expressで行き、そこで乗り換えるというスケジュールでした。これも、2014年6月の状況ですが、メモとして残しておきます。

往路は先にエアカナダだったのでいろいろな意味でスムーズだったのでしょうけど、復路は先にエアカナダのコードシェア便でスタートです。そうすると、エアカナダの事前のチェックインは、カルガリーと成田間のフライトしかできず、最初にサンフランシスコで乗るフライトは、空港に行かないとチェックインができません。ちなみに、エアカナダはiOSのPassbookですので、紙はまったく使いませんが、その前には昔ながらのチケットを持ってカルガリーまで移動することになります。

まず、出発のサンフランシスコからの便は、ユナイテッドとエアカナダのコードシェア便で、運用はユナイテッドです。エアカナダのカウンターは国際線側にしかないため、この場合は運用しているユナイテッドの、しかも国内線のターミナル3に行って手続きをすることになります。カルガリーはもちろんカナダなのですが、国内線扱いですね。自動チェックイン機で、パスポートをかざせば、問題なく、チェックインがそこでできました。荷物もそこであずけて、成田行きというタグを貼ってもらいます。そして、セキュリティチェックを受けて普通に乗り込みます。23Aという席だったのですが、いちばん後ろの席でした。小さなジェットで約2時間半でカルガリーです。なお、最初に登場するときにバッグを預ければ、そのバッグの扱いがどうなるかを紙でもらえます。飛行機では税関深刻の用紙を記入しておきます。

カルガリーではまず入国審査をします。そこでけっこう並んだので焦ったのですが、幸か不幸かカルガリー発の飛行機も遅れたので、ダッシュしなくて済みました。アメリカからの便だと全員入国審査があり、たままた飛行機が重なったのか、かなりの列ができました。入国にはビザは不要で(乗り換えだけだから)、単にどこから来て、どこに行くのかを言って、滞在時間くらいを言っただけです。アメリカの入国のように、指紋や写真は撮らないのですぐに終わります。その後、ターンテーブルに行って、まず自分の荷物を持ち、関税申告の用紙の回収場所を通り抜けます。そこを出たすぐのところに、エアカナダのカウンタがあって、そこで荷物を再度預けます。単にチケットのチェックをして、ベルトコンベアに載せるだけです。この荷物の移動を自分でやらないといけないということです。

そして、後は飛行機に乗り込みますが、工事中なのか、迷路のように入り組んだところを通貨して乗り場に行きました。そして、カルガリー発の便に乗る時に、入り口の係の人がパスポートチェックをします。Passbookのチケットとパスポートを渡し、検索をして確認すればOKです。iPhoneとパスポートを返されるときも、紙のチケットと同じように、パスポートにiPhoneをはさんで返してくれます。まあいいのですが、習慣って変わらないのですね。カルガリーからの便は半分ほどしか席が埋まってない感じでした。

ちなみに、サンフランシスコ空港まではいつもBARTを使っているのですが、到着時に何も考えずに往復分のチャージをしました。しかし、今回、朝早い便だったのでBARTで行く事ができず、シャトルで移動しました。チャージされたBARTチケットが余ってしまって困っています(苦笑)。

エアカナダで日本からバンクーバー経由でアメリカへ行くとき

周知の事実でしょうけど、自分のメモも含めて書いておきます。先月(2014年5月)、成田からエアカナダを使って、バンクーバー経由でサンフランシスコに行きました。ビザとかカナダ入国などはどうなるんだと思っていたのですが、事前に、「バンクーバーにはアメリカ入国管理事務所があり、カナダへ入国することはしない」と調べていましたが、思った以上にスムーズに行けました。

まず、飛行機内で入国審査用の用紙を記述しますが、そこでは、カナダではなく、USA向けの用紙をもらってそちらに記入しておきます。飛行機から降りると、USAと書かれた方にずっとどんどんと歩きます。けっこう延々と歩きますが、同じ飛行機の人はほとんどはカナダ入国側に行き、閑散とした通路をひたすら歩きます。まず最初のところでは、パスポートとビザを聞かれます。ここではESTAであることを告げると、エレベータを降りてセキュリティチェックへ進みます。先にセキュリティチェックを受けます。その後、荷物確認があって、その後に入国審査が行われます。米国の空港に到着すると、ほぼ全員が入国審査にならび、ここですごく時間が取られる事があって焦る事もあるのですが、バンクーバーは、どこも、列ができても数分単位で終了して先に進めました。ほぼ移動時間です。

預ける荷物も、バンクーバーではピックアップしません。その代わりにまず、荷物確認のところで、バッグのデジカメ写真を見せてもらいます。そして、これでいいよね? 数は合っているね?と聞かれてYesと言えば、それだけです。また、入国審査でも、同じ事が聞かれます。自分のかばんはあまり他で見ない色のベルトをしているので一目瞭然ですが、逆に言えば、デジカメ写真で特定できるような何か目印があると安心でしょう。そして、荷物に触る事なく、米国行きの飛行機に積み込まれて送り届けられます。トランジットで預け荷物のピックアップをしなくていいのはけっこうらくちんです。到着後、1時間弱で、フリーとなり、のんびりショッピングモールみたいなところで時間ができ、食事も落ち着いて取る事ができました。経由便はユナイテッドでした。